UIを英語に翻訳するにはどう依頼したらいいのだろう。
翻訳になじみは無く、UIを一覧化して書き換える作業を行っている。
開発チームからUIのデータが出てくる時期や量がまちまちで管理が大変。
UIを翻訳できれば国外にも売り出せるのに…。
UI翻訳、まるごと川村インターナショナルが引き受けます
川村インターナショナルの
アプリケーションUI翻訳が選ばれるポイント
- UI翻訳のプロジェクトの実績多数
- アジャイルでの製品開発にも対応
- 多言語翻訳に精通したプロジェクトマネジメント
- 機械翻訳と人の翻訳を組み合わせた多彩なプラン
UI翻訳のプロジェクトの実績多数
・厳正な品質基準をクリアした翻訳者のみ採用
・登録者1000名以上の中から高い翻訳品質と専門性を持つ翻訳者をさらに厳選
アジャイルでの製品開発にも対応
・継続的 & 頻繁なリリースにも迅速に対応
・QCDに応じたサービスプランをご提案
多言語翻訳に精通したプロジェクトマネジメント
・グローバル企業から品質を認められた現地翻訳パートナーと提携
・それぞれの地域の言語慣習に応じた翻訳を提供
機械翻訳と人の翻訳を組み合わせた多彩なプラン
・機械翻訳や各種ツール(翻訳支援(CAT)ツール、Webアプリケーションに特化したUI翻訳ツール(Rigi)など)を活用し、品質向上
UI翻訳専用の翻訳プラットフォーム「Rigi」
「Rigi」は、UIを実際の画面上で確認しながら翻訳ができるため、誤訳や手戻りを大幅に削減し、翻訳を含めた開発プロセスを大幅に効率化します。詳しくはこちら
【お役立ちノウハウ資料】UI翻訳のベストプラクティス
・UI翻訳時の課題 – こんな不満はありませんか–
・5つの「ない」- 翻訳会社の悩み -
・当社の想定するベストプラクティス
あらかじめご了承の程よろしくお願い申し上げます。
よくある質問
何から始めればよいかわかりません。
お客様のご要望や目指すアウトプットについてゼロからヒアリングし、ソリューションをご提案いたします。「何から始めればよいか分からない」というところから、お気軽にご相談ください。
どんなアプリケーションに対応していますか?
Webアプリケーション、デスクトップアプリケーション、ネイティブアプリケーションなど、様々なアプリケーションでの翻訳実績があります。
翻訳とローカライズの違いを教えてください。
弊社では以下のように定義しております。
翻訳: ある言語で書かれたテキストを、別の言語のテキストに変換する業務
ローカライズ: ある言語のアプリケーションを、別の言語のアプリケーションに変換する業務
翻訳を依頼する場合、どのような情報やデータを提供する必要がありますか。
案件によりますが、共通して以下の情報をご提供いただく必要がございます。
・翻訳元/翻訳先の言語(言語ペア)
・翻訳対象となる原文テキストのデータ
・指定がある場合は、翻訳のスタイルやルールに関する情報
原文テキストをご提供いただくファイル形式は、Microsoft Officeの各種ファイルやプレーンテキスト、HTMLファイルをはじめ、様々な形式に対応しております。お客様のご都合に合わせてご相談ください。
翻訳を依頼する場合の納品までの目安を教えてください。1,000行のUI翻訳を依頼する場合、最短で何日で翻訳してもらえますか。
言語ペア、原文の内容、適用する品質レベルによりますが、原文テキストをご提供いただいてから最短3日での納品も可能です。QCDのご要望に合わせて、最適なソリューションをご提案いたします。
アジャイル開発のプロセスにも対応していますか。
はい、アジャイル開発に対応したソリューションもご提供しております。
アプリケーション/サービスの導入時だけ翻訳を依頼して、以降の運用保守フェーズでの訳文の更新は自社で行いたいが、可能ですか。
はい、可能です。翻訳した成果物だけでなく、後続のプロセスでお客様の社内でご活用いただけるマテリアル(用語集、スタイルガイドなど)を提供することもできますので、ご要望をお聞かせください。
概算のスケジュールと見積金額を教えてください。
ありがとうございます。弊社お問い合わせフォームよりお気軽にご要望ください。
翻訳を依頼するのではなく、自社内で継続的にUI翻訳していくためのツールとそのサポートを提供してほしい。
弊社では、アプリケーションのUI翻訳に特化した翻訳ツールであるRigiの販売も行っております。詳細については、弊社お問い合わせフォームよりお気軽にご要望ください。