- サービス一覧
- IR・金融翻訳
こんな方におすすめのサービスです
- 日英同時開示に対応できる体制がまた構築できていない
- 外部翻訳会社への翻訳費用がかさんでいる
- 同時開示に間に合わせるために、英訳にはスピード感が欲しい
- 機密情報のため、外部委託に慎重になっている
川村インターナショナルの
IR翻訳サービスの強み
01
サービスバリエーション
・専門性が高く高精度な「人手の翻訳」
・決算短信や有価証券報告書などディスクロージャー関連データを学習した国産の金融(IR/適時開示)翻訳エンジンを活用する「AI翻訳」
・AI翻訳の結果を人が修正することで、スピードと翻訳精度の課題を解決できる「ポストエディット」
品質、コスト、スピード等、お客様の要望や翻訳体制に応じて、AIを活用した幅広いサービスをご提案いたします。
02
過去の翻訳資産の活用
IR関連文書では、過去に公開された文章が繰り返し使用されることが多いため、これまでの翻訳文書をもとに翻訳メモリを作成します。
作成した翻訳メモリ(過去の翻訳資産)の適用により用語や表現の安定性を高め、回数を重ねるごとにコスト削減・品質向上・スピードアップを実現し、最適な翻訳サービスをご提供します。
作成した翻訳メモリ(過去の翻訳資産)の適用により用語や表現の安定性を高め、回数を重ねるごとにコスト削減・品質向上・スピードアップを実現し、最適な翻訳サービスをご提供します。
03
経験豊富なスタッフ
IR翻訳で最も重視する要素として「スピード」を挙げる方が多い中で、コストを抑えながらタイムリーな翻訳を実現するのが「ポストエディット(AI翻訳の結果を人が修正すること)」です。
当社は日本語から英語への翻訳において、月間100万文字を超える大型かつ短期のプロジェクトの対応実績があります。
実績豊富なスタッフと、安心して翻訳を進めることができます。
当社は日本語から英語への翻訳において、月間100万文字を超える大型かつ短期のプロジェクトの対応実績があります。
実績豊富なスタッフと、安心して翻訳を進めることができます。
04
情報セキュリティ
ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステムの認証を取得しています。データの取扱いや機密保持に関する体制を整え、必要に応じNDA締結も対応いたします。
取扱書類
- 株主総会招集通知
- 決議通知
- 臨時報告書
- 決算短信
- 決算説明会資料
- 有価証券報告書
- 四半期報告書
- 統合報告書
- 株主通信
- 株主総会資料
- 事業報告書
- 月次決算書
- CSR 報告書
- SDGs レポート
- ニュースレター
- 登記簿謄本
- コーポレートガバナンス
【お役立ち資料】IR/金融文書の翻訳にAI翻訳を活用
適時開示やIR関連文書の英文開示義務化に向けて、翻訳の効率化・AI翻訳の活用を検討されている方への資料です。
英文開示に関して以下のようなお悩みをお持ちの方はぜひご覧ください。
・日英同時開示に対応できる体制がまだ整っていない
・適時開示の英訳は対応できているが、コストカットや効率化を図りたい
・英文開示にAI翻訳の使用を検討している
・日英同時開示に対応できる体制がまだ整っていない
・適時開示の英訳は対応できているが、コストカットや効率化を図りたい
・英文開示にAI翻訳の使用を検討している
問い合わせをする前にまずは資料を。という方はお気軽にご請求ください。
同業他社様および個人メールアドレスの方の資料請求はお断りすることがございます。
あらかじめご了承の程よろしくお願い申し上げます。
あらかじめご了承の程よろしくお願い申し上げます。
よくある質問
社内でIR翻訳を行っていますが、同時開示に間に合うようスピード感を出したいです。どのようなソリューションがありますか?
社内に翻訳ご担当者様がいる場合はAI翻訳の導入をお勧めしています。当社のAI翻訳「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」にはIR専門の翻訳エンジン「IR/適時開示」があり、IR関連の用語を適切に翻訳することが可能です。精度の高いAI翻訳を使用することで、修正作業の負荷を減らすことができます。ぜひ一度トライアルをお試しください。
翻訳は最短でどのくらいでできますか?
分量や翻訳方法(人手翻訳【チェックあり・なし】、ポストエディット)などによっても異なります。ぜひご相談ください。
どのように品質を管理していますか?
JIS規格に基づいて、翻訳のエラーゼロを追求する品質管理システムを独自構築しました。統計学の手法を使用したエラーの分析、問題点の抽出、改善計画の策定と実行、フィードバックのサイクルを継続しています。