こんな方におすすめのサービスです
- 専門用語がカバーされていない
- 訳語、訳調が不統一でバラバラ
- 依頼の都度、参照資料の準備をするのは大変
- マイナー言語はチェックができず不安
- 機密情報が前提のため、外部委託したくない
01
専門性
医薬品・医療機器・医学分野専門の制作チームを編成しています。実績豊富な翻訳者、チェッカーを配備し、顧問、及び製薬業界の実務経験者によるバックアップ体制も整っています。医療・医薬分野において、翻訳の国際規格ISO17100の認証を取得しています。
02
ITの活用
翻訳業界で広く使用されるエディターはもちろん、業界の知識が豊富な社内のエンジニアと連携した高い技術力を活用し、作業の効率化と高品質な翻訳の両立を実現します。
近年では、機械翻訳とポストエディット(機械翻訳後の修正)を合わせた翻訳サービスにより、品質や納期のご要望に対して最適なソリューションをご提案しております。
近年では、機械翻訳とポストエディット(機械翻訳後の修正)を合わせた翻訳サービスにより、品質や納期のご要望に対して最適なソリューションをご提案しております。
03
多言語対応
アジア言語は香港に現地法人、ヨーロッパ言語はドイツに関連会社を通して、業界屈指の海外ネットワークを構築しています。
海外遠方の個人翻訳者への第三者委託とは異なり、組織的な観点で品質管理体制をカバーしています。
海外遠方の個人翻訳者への第三者委託とは異なり、組織的な観点で品質管理体制をカバーしています。
04
情報セキュリティ
ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステムの認証を取得しています。データの取扱いや機密保持に関する体制を整え、必要に応じNDA締結も対応いたします。
取扱書類
- CTD/eCTD
- 臨床・非臨床試験報告書
- 治験実施計画書
- 治験薬概要書
- 治験総括報告書
- 同意説明文書
- 症例報告
- 医薬品/医療機器添付文書
- 国内外当局照会事項、回答
- 審査報告書
- 有害事象報告書
- 査察・監査関連資料
- 信頼性調査文書
- RMP
- 外国人患者用の説明文
- パンフレット、同意書などの様式
- 学会投稿用論文、文献
- CIOMS
- PSUR
- 安全性定期報告書
- PBRER
- バリデーション
- ベリフィケーションレポート
- 医療機器の取扱説明書
- SOP
- 原材料仕様書
- COA
- 機器取扱説明書
- 製造、試験操作手順書、指図記録
- 販促資料、Webコンテンツ
- 外国人スタッフ用の文書
- 輸入品等の説明書
- 法令、規制、ガイドライン
製薬・CRO翻訳のよくある悩みと翻訳業務の外注成功の秘訣
医薬・CRO業界でよくある翻訳外注の課題を具体的に紹介しつつ、成功している企業がどのような解決方法を採用しているのかを解説したサービス紹介資料です。 主な内容はこちら。
・翻訳外注の“見えないリスク”とは
・製薬・CRO企業の翻訳外注、よくある悩み 3選
・悩み・課題の解決事例
・課題を解決するための5つの選定基準
・翻訳の見直しが、プロジェクト成功の鍵になる
問い合わせをする前にまずは資料を。という方はお気軽にご請求ください。
医療機器 翻訳会社の選び方と失敗しない外注戦略
薬事・技術・マーケ文章を安心して任せるための実践ガイド
医療機器翻訳でよくある問題の解決策を本資料にまとめました。 主な内容はこちら。
・よくある悩み
・なぜ「翻訳会社の見直し」が必要なのか
・翻訳会社の見直しで解決した事例
・選定時5つの評価ポイント
・選定時チェックリスト
・よくある悩み
・なぜ「翻訳会社の見直し」が必要なのか
・翻訳会社の見直しで解決した事例
・選定時5つの評価ポイント
・選定時チェックリスト
問い合わせをする前にまずは資料を。という方はお気軽にご請求ください。
医薬品・医療機器等の開発から市販後の様々なコンテンツ、研究機関、病院、介護施設などの多様なニーズに対応します。
お見積無料です。まずはお気軽にお問合せください
お見積無料です。まずはお気軽にお問合せください
よくある質問
メディカル翻訳に、IT分野での翻訳実績がどのように役に立ちますか?
IT分野では、メディカル翻訳同様、1つの案件の分量が膨大になることが多々あります。また、日々進化するテクノロジーへの迅速な対応が要求されるため、最先端のツールを取り入れ、常に最良の提案をする ことが必要です。弊社は、こうした状況での豊富な経験を活かし、メディカル翻訳プロジェクトにも適用できるプロジェクト マネジメントシステムを構築、運用しています。
手書きの書類は翻訳可能ですか?
可能です。手書き文字の読み取りやOCR等を使用して短納期で対応いたしますので、ご相談ください。
どのように品質を管理していますか?
JIS規格に基づいて、翻訳のエラーゼロを追求する品質管理システムを独自構築しました。統計学の手法を使用したエラーの分析、問題点の抽出、改善計画の策定と実行、フィードバックのサイクルを継続しています。
翻訳証明書の発行は可能ですか?
可能です。用途に応じて、公証人証明、外務省認証についても対応いたしますのでご相談下さいませ。