資料の概要

特許分野の翻訳において、機械翻訳の導入・活用が注目を集めています。しかし、特許文書特有の専門用語や長文を機械翻訳にかけ、訳文の品質基準を満たすにはちょっとした工夫が必要です。
特許翻訳の作業時間・コスト削減を実現するために、海外への特許出願、国内移行用の翻訳はもちろん、英語以外の特許翻訳もお引き受けしている弊社が「特許分野と機械翻訳」についてご説明いたします。(全14ページ)
資料の構成
1.特許明細書の翻訳は機械翻訳では無理?
2.翻訳目的は「調査用」か「出願用」か
3.機械翻訳のエラーを補うアイテム
4.「翻訳メモリ」とは?
5.「翻訳メモリ」を構築するには?
6.特許翻訳におススメの機械翻訳
7. FAQ
8.まとめ
9.会社概要
同業他社様および個人メールアドレスの方からの資料請求はお断りすることがございます。あらかじめご了承の程をよろしくお願い申し上げます。