「英文開示にAI翻訳を活用~IR文書の翻訳を効率化~」の資料を公開いたしました。

2024年06月03日

東京証券取引所は2024年2月、プライム市場の上場企業に対して、決算情報や適時開示情報の英文開示を2025年4月から義務付けると発表しました。これにより、プライム市場に上場している企業は、IR関連文書の英文開示に向けた体制整備が求められています。
本資料では、IR関連文書にAI翻訳を使用する上で注意する点や、IR翻訳に特化した金融分野専門のAI翻訳「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」のご紹介、およびAI翻訳の出力結果の検証、さらにAI翻訳のカスタマイズまで、英文開示におけるAI翻訳の活用法についてご案内しております。

 

 

 

 

みんなの自動翻訳@KI サービス紹介資料

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)開発「みんなの自動翻訳@TexTra®」の商用利用を可能にした、翻訳データが国外に出ない国産ニューラル自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳(商用版)」の詳細を解説したサービス紹介資料です。(全18ページ)
・4つの特長
・対応言語
・ニーズに応じた豊富なご利用方法
・ご利用方法別 お客様の声
・料金プラン・オプション
・自社専用カスタマイズについて
・大規模導入事例
みんなの自動翻訳@KI(商用版)サービス資料

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