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- 「ISO 27017」認証を更新いたしました。
2024年11月25日
株式会社川村インターナショナルがISMSクラウドセキュリティに関する国際標準規格「ISO 27017」の更新審査を完了し、2027年まで同認証を更新したことをお知らせいたします。
信頼される翻訳会社として、 引き続き情報セキュリティ管理システムの運用と継続的な改善に取り組んでまいります。
信頼される翻訳会社として、 引き続き情報セキュリティ管理システムの運用と継続的な改善に取り組んでまいります。
■ISO 27017 認証の概要
登録事業者:株式会社川村インターナショナル
適用規格:JIP-ISMS517-1.0(ISO/IEC 27017:2015)
認証登録番号:JP21/080717
対象範囲:クラウドサービスプロバイダ:
・ 機械翻訳サービス”みんなの自動翻訳@KI”の提供
・ 機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供
クラウドサービスカスタマ:
・ 機械翻訳サービス”みんなの自動翻訳@KI”の提供におけるAWS の利用
・ 機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供におけるMicrosoft Azureの利用
・ 機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供における機械翻訳エンジンの利用
初回登録日:2021/12/3
有効期限:2027/12/21
認証機関:SGSジャパン株式会社

登録事業者:株式会社川村インターナショナル
適用規格:JIP-ISMS517-1.0(ISO/IEC 27017:2015)
認証登録番号:JP21/080717
対象範囲:クラウドサービスプロバイダ:
・ 機械翻訳サービス”みんなの自動翻訳@KI”の提供
・ 機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供
クラウドサービスカスタマ:
・ 機械翻訳サービス”みんなの自動翻訳@KI”の提供におけるAWS の利用
・ 機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供におけるMicrosoft Azureの利用
・ 機械翻訳サービス”XMAT(トランスマット)”の提供における機械翻訳エンジンの利用
初回登録日:2021/12/3
有効期限:2027/12/21
認証機関:SGSジャパン株式会社
ISO/IEC 27017:2015は、クラウドセキュリティ活動に対するガイドライン規格です。
「ISO/IEC 27017認証」は、ISMS-AC発行の「JIP-ISMS517-1.0」を認証基準としております。
みんなの自動翻訳@KI サービス紹介資料
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)開発「みんなの自動翻訳@TexTra®」の商用利用を可能にした、翻訳データが国外に出ない国産ニューラル自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳(商用版)」の詳細を解説したサービス紹介資料です。(全18ページ)
・4つの特長
・対応言語
・ニーズに応じた豊富なご利用方法
・ご利用方法別 お客様の声
・料金プラン・オプション
・自社専用カスタマイズについて
・大規模導入事例
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・料金プラン・オプション
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